営業(MR)担当
1996年入社
営業部門: 医専営業部 所属
入社当初の気持ち
営業という仕事に憧れて入社し、若気の至りで「会社を背負って立つ!」と先輩方の前で大きな声で言ってしまいました。あれから10年以上が経ちました。まだまだ会社を背負って立っているという自信はありませんが、日々がんばっている最中です。
エピソード
生薬の産地の本場は中国です。その中国の産地へ行かせていただいたことがあります。バスに何時間も揺られて到着したのは日本では想像もできないくらいののどかな農家でした。笑顔で出迎えてくださり暖かくもてなしていただきました。一緒に楽しくお酒を飲みました。青い空の下の小さな畑の真ん中で一緒にすわり話をしました。お互い言葉が通じないのでペンと紙で話をしました。温かい気持ちでいっぱいになり、なぜか少し泣いてしまいました。とてもとても大事にだいじに丁寧に、心を込めて生薬を育てておられる方でした。
好きな商品
漢方自動煎じ器「文火楽々(とろびらんらん)」…煎じ薬を作るのって簡単なようで案外難しいです。水の温度はそのときによってばらばらで、それによって煎じる時間が変わってくるし、火加減も調整しないといけないので、結構手間がかかります。でも出来あがりはいつも同じとは限りません。カラダのための薬なのに…でも文火楽々さえあれば大丈夫。水と生薬を入れてスイッチさえ押せばいつも同じものができます。そうなるように作られていて、よく考えられています。こんなのトチモトの煎じ器だけです!
トチモトらしいな、と思うこと
生薬の品質にこだわる、妥協しない、愚直なほどに…。でもそうやって選ばれた生薬はやっぱりいいんです。だから社員のみんなが生薬の品質に自信を持っていて、生薬が大好きです。
現在の仕事と役割
MRとして生薬に関する情報を提供することが現在の仕事です。生薬は野菜や果物、肉、魚と同じ天産物ですが、治療のために使われるという点で違いがあります。医薬品として安全に安心して使っていただき、患者さんのために効果を発揮していただくために、会社から先生方へ、また先生方から会社へ情報を運んでいます。
将来の抱負や目標
医薬品の中の煎じ薬の確固たる位置の獲得です。現在は漢方家と呼ばれる一部の先生方に使用していただいていますが、漢方を詳しく知らない先生方にも、この病気のこの症状にはこの煎じ薬がファーストチョイスと言っていただけるような活動がしたいと思っています。
営業担当
2009年入社
営業部門: 医専営業部 所属
現在の仕事と役割
病院や薬局などの医療機関を訪問し、トチモトの製品を安心して使って頂く為の情報伝達や収集が主な活動内容です。医師や薬剤師の先生方と面会する機会の度に、コミュニケーションの難しさや自身の未熟な知識を思い知らされる場面に数多く出会います。しかし、先生方と直接やり取りを行い、関係や信頼を築いていけるのが営業の醍醐味です。社会人として、栃本天海堂の営業として、ステップアップする為に日々奮闘中です。
入社当初の気持ち
入社後の1年間は高槻原料倉庫で勤務していました。毎日運ばれて来るおよそ30kgごとに包装された生薬を荷降ろし、その生薬の感触を五官に触れさせ、業務が終わると作業着は生薬独特の香りがとてもしました。はじめは慣れない匂いでしたが、今ではすっかり“お馴染み”です。
トチモトらしいな、と思うこと
採用試験の面接時に「アットホームな会社です」とは言われたものの、心のどこかでは受け売り言葉じゃないか、と思っていました。しかし今では大きな間違いだったと反省しています。仕事終わりに食事に連れて行って頂く事も多く、そこでは部署を問わず様々なメンバーで本当にざっくばらんな時間を過ごしています。そんな雰囲気が「トチモトらしさ」なのかなと思っています。
将来の抱負や目標
相手の気持ちに出来るだけ近づき、理解できる豊かな感情を持ちたいと思います。そうした想いを持ち続けた上で、「さすがトチモト!」「○○さんが言うなら間違いないね」といった言葉を頂けるような仕事ができれば最高だと感じています。お得意先の先生方、ひいてはその患者様にとってお役に立てる役割を担うべく、日々勉強です。